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- クリニックの特徴
当院は、小児から成人まで幅広い内分泌・代謝疾患を専門とするクリニックです。なかでも特に低身長症、下垂体疾患、甲状腺疾患の患者様を多く診療してまいりましたが、その他の内分泌疾患についても幅広く対応しております。
診療において私が大切にしていることは、患者さんご自身に病気をよく理解していただくことです。内分泌疾患は病気の仕組みが複雑なことも多いため、必要に応じて図やイラストを用いながら、できるだけわかりやすく丁寧に説明するよう心掛けています。また、当院では小児期に診断された患者さんを成人後も継続して診療しています。成長障害やターナー症候群、下垂体疾患などでは、小児期の治療だけでなく成人後も長期的な管理が必要となることがあります。一般的には小児科から成人診療科への移行が課題となることがありますが、当院では小児から成人まで一貫して診療を行っているため、そのような心配がありません。
患者さんの成長や人生の節目に寄り添いながら、長期間にわたって診療を続けられることは、きめ細かな医療の提供につながると考えています。
さらに、副腎疾患をはじめとする専門的な管理が必要な疾患については、日常生活での注意点や緊急時の対応についても十分にご説明し、安心して生活していただけるよう努めています。
これまで長年にわたり診療と研究の両面で経験を積んでまいりました。これからも患者さん一人ひとりに寄り添いながら、専門性の高い医療をわかりやすく提供できるよう努めてまいります。
視床下部の疾患
頭蓋咽頭腫、異所性胚芽腫、特発性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症、カルマン症候群等に基づく不妊症、中枢性尿崩症、プラダ・ウィリー症候群、思春期早発症
下垂体の疾患
機能亢進症:プロラクチン産生腫瘍、先端巨大症、クッシング病、TSH産生腫瘍
機能低下症:GH分泌不全性低身長症、成人成長ホルモン欠損症、特発性や機能性及び非機能性腫瘍による下垂体機能低下症、シーハン症候群、Empty sella症候群(トルコ鞍空洞症候群)、GH1遺伝子異常症、SOXU異常症
甲状腺の疾患
機能亢進症:バセドウ病、プランマー病、Hashitoxicosis、無痛性甲状腺炎
機能低下症:橋本病、クレチン症
甲状腺結節:腺腫様甲状腺腫、腺腫、癌
亜急性甲状腺炎
副甲状腺の疾患
機能亢進症
機能低下症
副腎の疾患
クッシング症候群、原発性アルドステロン症、副腎嚢腫、偶発腫瘍、褐色細胞腫、アジソン病、副腎皮質酵素欠損症(先天性副腎過形成)、DaxT異常症、
プラダー・ウィリー症候群
性腺(卵巣・睾丸)疾患
ターナー症候群、ヌーナン症候群、原発性無月経、クラインフェルター症候群、男女の更年期障害
下垂体疾患以外の低身長症
子宮内発育不全(SGA)性低身長症、特発性低身長症、軟骨無形成症等
その他
夜尿症、性同一性障害、男性更年期症候群、ED(Erectile Dysfunction)など







